サイト概要
1998年から続く——公式サイトは自らの肩書きにそう書き添えている。FreeOnesは、プロもアマも含めたポルノスター、ランウェイを歩くモデルやスーパーモデル、そして話題の女性セレブの写真・動画・リンクを集めてきた場所だ。自らを「究極のベイブ・サイト」と名乗り、主役に据えるのは、実在する女性たちの魅力そのものである。当ディレクトリでは、この場所をポルノスター・データベースという区分に置いている。
掲げられている柱は二つある。無料で見られる動画と、支持を集めた出演者のランキングだ。お気に入りの一本を探すときも、名前を思い出した出演者を確かめたいときも、行き着く先はこのどちらかになる。出演者ひとりには写真と動画、そして関連するリンクが結びつき、そこから新しい名前へ辿っていける。さらに新着の更新、公開予定の作品、業界のニュース、そして新たに加わった出演者や動画が積み重なっていく。腰を据えて名前を引く名鑑としても、その日の新着を眺める場としても使えるのは、この二つの柱が同じ場所に立っているからだ。
沿革をたどるページも用意されている。どう始まったのか、黎明期、Miss FreeOnes、割引情報、そして再設計とリニューアル、これからの展望。こうした章が並ぶこと自体が、この場所が一度作られて終わりではなく、何度も作り直されながら続いてきたことを物語っている。名前を並べるだけの一覧ではなく、その時々の話題とともに育ってきた名鑑だと言える。
言語は英語だけにとどまらない。オランダ語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語にも切り替えられる。英語圏の読者だけを想定した作りではないことが、この並びからうかがえる。扱う範囲も広く、プロの出演者だけでなくアマチュアも、ランウェイのモデルもスーパーモデルも、女性セレブも同じ棚に並ぶ。ポルノスターという言葉が指す範囲をできるだけ広く取った名鑑だ。
myFreeOnesというアカウントの仕組みもあり、クレジットやログイン、新規登録の入口が用意されている。ライブカムや割引情報、動画チューブといった関連サービスも、同じ名前の下で案内されている。出演者を写真・動画・リンクの三つの形で紹介するという組み立ては、公式の説明文にもそのまま現れている。
ランキングの上のほうから名前を追っていくと、いま支持を集めている出演者が誰なのかがつかめる。見覚えのある名前で止まってしまったら、そのまま新しく加わった出演者や動画の列へ移ってみるといい。四半世紀ぶんの蓄積と、今日届いたばかりの更新が同じ場所に置かれている。名前から入るか、新着から入るかで、見えてくる景色がまるで違う。



